2013年5月11日土曜日

5月5日 蔵王ダムから三宝荒神


 連休の山行は、5月5日、蔵王ダムから地蔵山、熊野岳のつもりでしたが、案の定、スタートが遅れ、今回は三宝荒神をゴールとしました。
 5年前の同じ日に、同じコースを行きましたが、その時はまばゆい新緑の中、登山道を追分への分岐点まで進み、そこから沢沿いに地蔵山を目指したのでした。
 今回は、鍋倉不動を過ぎた辺りから雪が残っており、雨量計を過ぎた後の、なだらかな林の中では登山道は全く雪の中になってしまい、歩きやすそうなところを選んで地蔵を目指すこととなります。地図に落した写真撮影ポイントから概ね登山道とおリ進んでいたことが分かります。
 



  さすがに連休は人が入っており、追分の分岐辺りに足跡があり、結局、この足跡を追いかけるように地蔵山方面へ登って行きました。


なだらかな林の中
ブナとダケカンバの広場
アオモリトドマツの中を行く

振り返ると雁戸山
沢伝い、尾根伝いに進む
やっと展望が開けると、正面に熊野岳
三宝荒神から熊野岳とコーボルトヒュッテ

三宝荒神から中央ゲレンデ、瀧山

三宝荒神からシュプールの残る地蔵山

登山口から尾根に至ると右手に見える三宝荒神
  登山口までは自家用車となると、どうしてもピストンとなりますが、このまま蔵王温泉やライザに下山する行程とすれば、なかなか面白い山行が計画できると思います。

 しばらくは雪も大丈夫様なので、会の行事で行ってみませんか。

2013年3月31日日曜日

3月24日雁戸山


 今日は単独行。
 一人の時は何処に行こうかと悩む。そのくせ、一人の時は勝手気ままなので、出遅れたりもする。今日も案の定で、休日にしては早起きしたのに、家を出たのが9時で、こうなると行く先は笹谷周辺か瀧山かとなる。そこで今回は雁戸山。笹谷峠を経由せずに、カケスガ峰西面をたどり雁戸山稜線に至る登山道を行くこととする。
 湯殿山行の時にボーダーに脇をすり抜けられ、ちょっと悔しかったから、今回は背中にスノーシューとミニスキーを括りつけた。ついでにツアー用のスキー靴に両手スットク。久々のバックカントリースキー?だが、かなり歩きにくい。途中、スコップとスノーシューを無造作に両手に持つ若者に軽々と追い越される。



 この登山道は、沢沿いに、暗い杉林を進み、途中、二度、林道を横断すると、急坂を尾根に駆け上がる。ゴツゴツした尾根道も、傾斜が緩むにつれ雪原となる。


 今日の雪原に、ウサギの足跡が以外に少ないのは何故だ。細い三本の足跡は渡り鳥か。砕かれ、ばら撒かれたような雪片が所々に堆積しているが、恐らくは霧氷が剥がれ落ちたものか。樹木とその影が織りなす雪原の非日常的な景色に、ボンクラな頭脳も、妙に活性化させられるのか、普段は見過ごすような事に目が向き、考えたりしながら登る。

 暖かな春の日差しの中、ゆるゆると進んでいるのに、いつか、汗が吹き出す。上昇する心拍に息が切れる。ようやく稜線に着く。いつものように雁戸山が大きい。ただ、昨年と比べてしまうとちょっとスケールダウン。昨年の、大雪に覆われ、ボリュムアップした雁戸山は圧倒的だった。



 前山と雁戸山蟻の戸渡りの間の丁度真ん中辺りで、先ほど追い越していった若者が横穴を掘っていた。冬山訓練、雪洞掘りかと思えたが、それにしては、足元は長靴。ディバッグはぺちゃんこ。実に軽装なのである。穴掘りに勤しむ若者に声をかけるのもはばかられ、雁戸山へ急ぐ。



 雁戸山への登り口。北雁戸沢側は相変わらず崩落が続き、土砂がむき出しになっている。きっと稜線の烈風に巻き上げられるのだろう、周辺の雪は泥まみれだ。蟻の戸渡りの登り始めが氷状だった以外はキックステップを刻んでいけたが、雁戸山本峰は表面の柔らかな雪の下に硬い層があり、表面の雪がズルズルと滑ってしまい、アイゼンが欲しいくらいだった。ちなみに、この雪質の違いが雪崩を引き起こす。




 午後1時にようやく山頂。春霞にぼんやりとしながらも鳥海山が姿を見せている。山形神室、仙台神室、大東岳が大きい。坂元沢へ落ち込む東斜面や稜線が魅力的だ。




 二人連れのパーティーが到着したのを潮時に下山することとする。キックステップの跡に確実にかかとを乗せ、慎重に下山する。昨年はザブザブの雪に足をめり込ませ、駆けるように下りることが出来たのだが。ちょっと雪質が変わるだけで、山の危険度も大きく動く。改めて遭難の最大の要素は自然の変化なのだろうと考える。何より天候だろうし、自らの変調もあるだろう。何か変だと思ったら慎重に行動するしか無い。山に入ってしまえば、そこが低山であろうが、高山であろうが、自ら行動不能となったときには遭難救助になるわけだからなぁ等と自戒を繰り返す。


 前山への稜線に若者が満足そうに立って足元を眺めている。足元には、天井に穴を開けた雪洞が掘られていた。デポ用なのかと思い、縦走の準備ですか等と聞いてみる。雪像作りや雪洞掘りが趣味だそうで、雪洞掘りの競技(そんなものがあったのも初めて知るが)にも出ているそうで、ここは雪庇状に雪が溜まっており穴掘りには最適らしく、雪洞の深さは2m50cmあった。脇には階段も切ってあって、中に入らせてもらった。なるほど、雪洞である。こういう所でならビバークも可能だと、改めて納得。また何処か出会いましょうと若者に別れを告げ、カケスガ峰に急ぐ。


 カケスガ峰から笹谷峠までミニスキーでダウンヒル。おっかなびっくり横滑り。何しろ、手に入れてから今日はじめて使ってみる。抑えが効かず、ミニスキーはブルブルと左右に揺れる。乗る位置が悪いのだが、足はガタガタで力が入らない。が、だんだん、慣れるにつれ、ターンがつながり、スキーらしく滑りだすが、油断大敵。ちょっとした起伏にミニスキーのトップが突き刺さり、前方に顔面から投げ出される。ザラメ雪に頬を擦るが、久々の大転倒に妙な開放感。


 笹谷峠からは道沿いに進むが、車道の傾斜では全く滑らず、途中から登山道へ入る。登山道が沢伝いになる所で雪が切れ、徒歩に切り替える。
 駐車場に戻ったのは午後3時半頃で、6時間ほどのスノーハイク。慣れない靴とミニスキーで、かなり疲れましたが、楽しい一日でした。
 




2013年3月18日月曜日

湯殿山(3月16日)

写真のGPSデータから大体のコース

 午後からは雨の予報なのだけど、午前6時の大空は嘘だろと言いたいくらいの快晴。
 今回は湯殿山。湯殿山には夏道が無く、登るなら積雪期(タケノコ採りしながら登る人は結構居るようだが)。
 志津温泉のちょっと先までで通行止め。道は、既に国民宿舎辺りまでは除雪されている。

除雪された道。未だ通行止め。








 スキーツアーの3人組が先行。
 除雪されたアスファルト道を進む。途中、雪の壁が切れ林に入れるところがあり、スキーやスノーシューのトレースが続いていたので、我らもその後を追う。六十里越と姥沢への分かれ道のところでアスファルト道と合流。我らは構わず石跳沢右岸を進む。程なくネイチャーセンターが見える。
 しばらく進むと、恐らくは昨日、金曜日の快晴のもと大挙して湯殿山を目指したものと思われる無数のスノーシューのトレースがあったので、我らも迷わず?その後を追う。トレースは直ぐに尾根に向かうが、我らはカワクルミ沼に続く沢をそのまま進み、同沼と思しき凹地を横切り、その先のブナ林で休憩。

カワクルミ沼からの沢伝いに直登の図
正面は湯殿山南斜面、右の尾根が山頂から石跳沢に南西に張り出す尾根
湯殿山(左)と姥ヶ岳(右)。その間が石跳沢


















湯殿山から朝日連峰

湯殿山から見える朝日連峰の山々





















 湯殿山には、普通、山頂から南西に伸びる尾根を登る。とりあえず、湯殿山南面を斜めに横切るブナ林伝いに登って行くが、傾斜を増すに連れ、雪面もクラスト気味となり、結局、山頂に向かって右に追い立てられ、南西尾根を行く。
ブナ林伝いに登り始めたが・・・

 湯殿山は今回で3度目となる。これまでは5月、6月の残雪期だったので、コブが三つ連なる湯殿山稜線を苦もなくたどれたが、今回は、雪の量が多く、真ん中のコブは大きく、立ちはだかる壁には亀裂も見える有様。その上、風が強く、雲もあっという間に空を覆い尽くそうとしていたので、今回は湯殿山縦走?は諦め、雨が降り出す前に下山することとする。
 下山路は先ほどの南西尾根を石跳沢へ下る。スノートレッキングは、もちろん楽しいが、下りはスキーが欲しい。やっぱりバックカントリースキーか。面倒くさくなり、途中からは尻セードもどきで滑ってみる(あまりうまく行かなかったが)。
湯殿山の稜線と月山
青空、白雪、そして穏やかなシルエット
姥ヶ岳西斜面
 石跳沢には、天候悪化を察して、結構な数のスキーヤー、ボーダーが姥ヶ岳南尾根を下ってくる。スキーは羨ましい限りだが、どうせ降りてくるのなら、今の時期は西斜面だろうと、こっちが悔しくなる。西斜面は写真の通りの急斜面が石跳沢に至るが、ちょっと時期が遅くなると、途中に笹ヤブが顔を出し、斜面が途切れてしまうのである。
 石跳沢左岸をペタペタと歩む我等をボーダーがスラロームで追い越す。なにやら腹立たしい感あり。
 車に着いた時には大粒の雨が降り出し、雷まで轟く有様。
 久々の山行に、全身疲労という感じであったが、水沢温泉で汗を流して、まずは湯殿山行は無事終了。

大体のコースタイム
 7:30 スタート
 8:05 ネイチャーセンター付近
 9:05 カワクルミ沼付近(10分休憩)
11:10 山頂(途中10分程度の休憩あり)
12:00 下山
12:35 石跳沢(昼食休憩)
13:10 スタート
14:00 ゴール
湯殿山頂から湯殿山神社(赤い鳥居が見える)
 次回は、笹谷峠周辺の予定。興味ある方は、山幹事にお声がけください。

2013年3月14日木曜日

スノーハイク@瀧山(2013.2.3)


 スノーシューを手に入れました。
 それまではカンジキ、それも木製のでした。わらじと一緒に、男山酒蔵の近くだったような記憶のある荒物屋さん、で買いました。今は、もう、無いのではないのかなぁ。駐車場になっていたような・・・?
 で、そのうち片方の輪が崩れ、使いものにならなくなり、直そうと思いつつ、ここ何年は、ツボ足で雪遊びをしていました。

 シェラトレーディングから買ったスノーシューはレッドフェザーというアメリカ製、アッセンブリも。アトラスなんかも中国製だから、こっちが良いと小関さんが言うので、これにしました。まぁ、そもそもアメリカ製にどんなステータスがあるのか不明でしたが、第三国製よりは良いだろうと思っています。

 使ってみて感じるのは、体重に合わせた浮力(サイズ)を選んだつもりでしたが、欧米人は足が長いせいか、思った以上にデカく、気を抜くと一方で片方を踏んでしまうこともありました。とは言っても、実は1回しか使用していないので、慣れてないからだと思ってます。

赤線は、この日の一週間後に大瀧を訪れたHITOIKI さんのGPSログ。
 この日、瀧山を、縦横無尽?に歩いてみました。
 姥神コースの入口から山頂に向かって右手の斜面に進み、大瀧コースの沢道を下に見ながら、山腹を進んでみました。進むにつれ斜面は急傾斜となり、併せて山腹は起伏が幾筋も走り、素直に前進できなくなってきたため、尾根筋伝いに登り返しました。
 姥神様までの、丁度真ん中あたりで登山道に戻りました。そのまま登山道を進み、乳母神様を過ぎたあたりで、もう一度、進行方向の右手の沢へ下降します。正面には大瀧コースの目標となる1199ピークが確認できます。

 ちょっと下ると氷爆が見えました。大瀧のハズはないけどと思いながら下り、左側へ巻きながら下から氷爆へ近づきました。
 大瀧上流の小沢の小滝と言った感じです。
 その氷爆から下流へ沢筋が形成されていますが、沢筋の先は大きく落ち込み、落ち込んだ先は広場になっており、そこには小規模のデブリもありました。その禍々しさに怖気づいてしまい、大瀧まで行ってみようかという気持ちもありましたが、これ以上の下降は断念し、トレースを忠実に拾い、登り返しました。

 戻った登山道は固く踏まれ、スノーシューが邪魔になり、ツボ足で登りました。
 1200mを過ぎたあたりから雪は乾き、枝という枝は霧氷を纏います。時より雲が切れ、青空が光を降り注ぐと、周りはコンストラストを強め、まるで林全体が嬉々としているかのようです。


 
 瀧山山頂に着くと、ゲレンデも社の周りも、遠い雁戸山も、そして茂吉の歌碑も、いつもと変わりなく雪に覆われていました。
 そう言えば新調なった神社と対面するのは初めてだったかも知れません。
 以前は、年に幾度と無く登った瀧山でした。
 子どもたちを連れてくるには手頃だったせいもあり、瀧山や山形神室は、よく登りました。懐かしいです。残念なことに、子等には山好きにはなってもらえませんでしたが、まぁ、これから色々なことがあって、山が必要になるかもしれません。その時、親父に連れられたことを思い出してもらえれば、つまり親父も一緒に思い出してもらえるだろうから、それはもう望外の喜びというものです。
 帰路は1199ピークに寄り道してみました。さすがに、こちらに足を延ばす人はなく、スノーシューの威力を十分に堪能しました。

 さぁ、春のうららの残雪登山。会行事を企画しますのでご参加お待ちします!


2012年12月1日土曜日

雪便りは千歳山から

 昼まで、たっぷり10時間は寝たせいか、エネルギーが充填なったらしく、昼飯を食べたら、無性に山に行きたくなる。
 昨夜、午前様で、その時刻、雪は舞ってもいなかったので、きっと明け方にでも降ったのだろうか、車のウインドグラスに雪が残り、周りの山も白い。登山靴に履き替えて、千歳山へ向かう。
 山に直接入ることとし、千歳山北面の、山仕事で付けられた足跡をたどり、適当に山腹に分け入る。
 久々の登りに息は上がり、ユニクロのダウンジャケットの内部はすっかり汗ばむ。
 ところで、このダウンジャケ、なかなかである。アウターには心もとないと思っていたが、今日一日、しっかりと快適な環境を提供してくれた。
 山頂目指し、ほとんど直登。途中、千歳山を輪切りに横断する登山道2本をパスしていく。
 40分程度で山頂展望台へ到着。
 
 千歳山からキクチ山辺の稜線はそのまま南に伸び、送電線の台座になっている。その先を西に折れると平清水奥の林道の終端につながる。先週は、この平清水の林道を詰めてみたのだが、時間切れで山に入ることは出来なかった。実は、今日、逆から攻めてみようとの思惑もあった。
 が、冬至に向かって真っ逆さまの今時分の日没は早い。その上、今日の曇天は只者ではない暗さ。3時には、もう薄暗く、下界には日が灯る。
 最後の鉄塔に着いた時には、もう、3時。
 今回は諦めて来た道を戻る。

 千歳山に取り付いたところでヘッドライトを取り出す。山頂に登り返して、素直に山道を下る。
 麓に着いた時には、もうすっかり夜の帳が下りていた。
 次は、雪と戯れ、今度こそ、平清水側に下りていこう。

 今日、中央ゲレンデは滑れたみたいですね。ブッシュも見えてたけど。

 山雪の、山部、低山雪遊び、企画します。千歳山に盃山。瀧山や笹谷峠。楽しいよう(^^)v
 
 
 

2012年10月27日土曜日

10月14日 仙人沢~仙台・山形神室~笹谷峠

 毎年、職場から望む山形神室が赤く染まりはじめると、笹谷峠周辺の山が恋しくなる。

 2年ぶりに仙人沢から仙台神室、山形神室、笹谷峠を巡るコースをたどる。



 仙人沢右岸を高巻くように、沢から三十メートルの高さで山腹を横切っていく山道は薄く狭い。何度か支沢を超えると仙人沢にぐっと近づく。仙人沢の右岸から左岸、左岸から右岸へと2度渡渉をした後に、沢が二股に分かれる地点の三度目の渡渉で右側の仙人沢右岸山腹を高巻くコースとなり、四度目の渡渉でようやく尾根に取り付くこととなる。
 つづれ折は直ぐに尾根に届く。
 松の、乾いた尾根道は気持ちが良いが、コースは直ぐに尾根を越えて、1022ピークを巻いた後、また尾根に戻って行く。
大岩の正面
 実は、この松の、乾いた気持ちの良い尾根は、そのまま先に進むことが出来る。進んでいくと1022ピーク直下の大岩に出くわす。堆積岩の大岩には、初心者が直登出来るようなスタンスは見当たらない。大岩の左右は切り立つが、向かって左側には上下平行に薄いバンドが付いている。人なのか、獣なのか、通過した痕跡もうかがえる。下のバンドに足を下ろし、上のバンドをホールドにしてトラバースする。大岩の横幅は3メートルほど。その先は茂みになり、斜面には道らしき明瞭な「段」が付いている。そのまま進み、先に白い絶壁が見えるあたりで「段」は消滅する。今回は、そこから木の根を頼りに尾根へと登り返した。尾根上に出ると、明らかに道型があり、今、登ってきた方向から尾根筋へと続く。道沿いに降りてみると、先ほど通過してきた「段」が見下ろせる位置に出るが、崩落のためか、その先に続く道は消滅している。
大岩の向かって左                  大岩の上から
 










 尾根筋に戻り、尾根伝いに下降すると先端の大岩に至る。大岩の上も結構な傾斜で、おっかなビックリ岩の上に立つ。右手にはハマグリ山辺りの稜線が見える。もちろん、向こうからも、この大岩の部分は確認できる。
大岩から前山方面
ハマグリ山から大岩付近

 こちらは、相当以前には、山仕事などの杣道だったのかもしれない。今は、行くのなら、完全に自己責任の範疇。バランスを崩せば、怪我では済まないかもしれない。なにより、本来のコースを行くのが時間的には短い。本来のコースも、最後は攀じ登る感じで尾根に戻る。1022ピークは意外と手強い。
 ここから先は気持ちの良い山道。途中、むじな沢石橋への分岐がある。近々、行ってみたい場所だ。

 仙人沢源頭部を渡り涸れ沢のコースを進むとダンゴ平。仙台神室の急登、山形神室南稜の柔らかな紅葉、前山北側露岩に強い意思で咲くイワインチン。そして笹谷のゲンノショウコウ。
仙台神室





トンガリ山とイワインチン

ゲンノショウコウ

 近くて、当たり前すぎる笹谷峠周辺の山々ですが、色んな魅力があふれていることを再確認した山行でした。山形の山はいいね!