花と会いに山へ行くというのは、習い性になる。
その時、その場所に行けば会えるが、逃すと1年待たなければならない。確実でありながら限定的であることが、そうさせるのだろうか。
ちょっと早いかなぁと思いつつ、好天が続き、花々も気が早くなっているのではないかと、こちらも気が急く。恒例の南蔵王は不忘山。
自宅を出た頃は雨も予想したが、ご覧のとおり、山上は穏やかな天候であった。
大朝日が美しい |
まさに雲海 |
ユキワリコザクラ |
ハクサンイチゲ |
ミヤマキンバイ |
ユキワリコザクラ |
ミネザクラ |
ヒメイイチゲ |
これから咲こうとするユキワリコザクラ |
虹彩? |
テングスミレ |
シラネアオイの蕾 |
不忘山 |
芝草平のヒナザクラ |
芝草平のミネズオウ |
ヒメイチゲ |
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